まつさん tomopさん 皆さん こんばんは namyです。はしかの記事でasahi.comを見てたら、インフルエンザ関連も目にとまったので、メモメモ。インフルエンザワクチン、入手不能医院続出 在庫偏り? (11/29 18:12)http://www.asahi.com/national/update/1129/023.html厳戒インフルエンザ、ワクチン大増産 SARSにも備え (10/25 20:45)http://www.asahi.com/special/sars/TKY200310250297.html【新型肺炎SARS】 SARS対策、各国で本格化 (11/28 21:50)http://www.asahi.com/special/sars/http://www.asahi.com/special/sars/TKY200311280273.htmlあ、なんだかどんどんSARSに行ってしまった。。。確かに、ホントに効果のあるワクチンであれば、「インフルエンザの大流行を防止→SARS患者を浮き彫りにする」ことも可能になるかもしれません。しかし、そもそも論ですが、インフルエンザワクチンって効果あるの???> そうすると、このキャンペーン通りに予防接種を毎年受けて、首尾良くインフルエンザ感染を回避できたとすると(当然免疫はつかない)、結局は、インフルエンザ・ウイルスの小さな変異に対してすら対応できなくなるのではないか、と考えるのは私だけでしょうか? 自然感染を重ねて免疫を獲得しているからこそ症状が軽くすむのに、免疫を獲得しない方法を推奨している。「木を見て、森を見ず」に思えてなりません。まつさんの意見、ごもっともだと思います。日頃私も同じようなことを感じています。やっぱり、打ち続ける覚悟をするか、自然感染の覚悟をするか、それは個人の判断にまかされるもので、どちらを選択してもリスクは付き物。要は、そのリスクに対していかに対策が出来て(行政はどちらのリスクにもバックアップを惜しまないでほしい)、あとはどちらの選択が納得できるかってところになるのでは?と思うのです。