くじらさん、みなさん、こんにちは。どうもありがとうございます。> 手術でつないだ部分というのがよくわからないのですが> 皮膚の表面なのですよね?う〜ん。ストローのような筒状の中にこれまた筒状にした紙、たとえばストローを入れていた紙の袋を通して出して、その先を穴をあけた一枚の布でも紙でもにぬいつけるみたいな方法の手術をしました。こんな説明じゃわからんですよね。(^^;皮膚の表面かと言われるとそうなのですが、微妙な感じで腸とお尻との本当につなぎめのところにできています。> ●「自分で治す大百科」(法研)帯津良一・著より引用いたします。> > 1)「尋常性ゆうぜい(普通いぼといわれると多いようです)」> ・大きくても大豆くらい> ・表面ざらざら> > 2)「青年性扁平ゆうぜい」> ・色は褐色か肌色> ・大きさは5mmほど> ・表面はなめらか> *1)2)は他人にはなかなかうつらないが、自分のほかの部分の皮膚にうつる。> > 3)「伝染性軟俗種(水いぼ)」> ・幼児に多く見られる> ・プールなどで他人にうつる先日又皮膚科を受診したので再度聞いてきました。「伝染性」なのでウィルス感染によるものとのことでした。で、2)でも3)でもないと思います。「尖型コンジローマ」と言われました。カリフラワーのような感じにいぼができています。いぼといってもすごぉく小さくて1mmくらいから大きくて3mmくらいになっています。あまり大きな声では言えないものらしいのですが、息子の感染源が全くわからずどうやってこれになったのか知りたいと皮膚科の医師も言っていました。夫も私も感染していません。息子と一緒にお風呂に入ったりしていますが、そんな程度ではうつらないそうです。薬をぬっているので、直接患部にさわったりもしていますが、塗り終わった後に石鹸で手を洗っているので大丈夫でしょうとのことでした。やはり便にさらされている時間が多く、しかも便性が悪いしで常に清潔な状態に保っているのが難しいので、菌が入りやすいのかもとのことでした。> いじったり、かきむしってしまったりしたのかもしれませんね。> 2)か3)なのでしょうか?おしりのキワキワのところなので本人がかきむしったりできないのです。お尻を広げてかく、という感じになるので。オムツもしているし、その中に手を入れてお尻を広げないとかくことができないし。> ●「ハトムギは、いぼに効く」といわれていて、ハトムギ茶やハトムギのサプリメントもおすすめのようです。ハトムギは細胞の新陳代謝をうながすして潤いのある美しい肌をつくるとともに、皮膚の老廃物や正常でない細胞を排除する働きがあります。ハトムギを煎じた汁をお茶代わりに飲んだり、その汁を直接患部につけると効果があります。> > ●皮膚の健康を保つ食べ物として「ビタミンAやB群」> > もうひとつ参考になるかもしれません。> > みずいぼの治療> http://www.aromatherapy.co.jp/sizen/kenkou/23mizuibo.htmいろいろとありがとうございます。ハトムギなど早速やってみます。