haruhahaさん、こんばんわじじばば攻撃はけっこうへこみますよね・・・。初孫だったらなおさらですし。私にも覚えがあります。いろんな事があったり、言われたりすると、こころが落ち着かなくて疲れてしまいますね。「肝心なのは、病気が内にあるのがいやなのか、外にあるのがいやなのか』これは私のベビーマッサージの先生が言われた言葉です。体の中に悪いものをおいておくのがいやだから、マッサージや緩やかな方向で、出し切るのを選ぶのか、病状が外に見えるのがいやだから、症状を落ち着かせるの治療を選ぶのか。どちらを選んでもいいのです。選ぶのは、haruhahaさんです。どれが正しい道という訳でもないでしょう。ただ、まだ自分で選ぶ事の出来ないお子さんのかわりに最善と思われる道をえらぶのは、実際にお世話をしているharuhahaさんの役目です。それはじじさまの役目ではないですよね。アドバイスは出来ても。「私はこういう理由で、このように考えている。だから、この治療法を選ぶ。」と、明確に説明して宣言するのは、後々のためにも、大変効果的だと思いますよ。私たち母親は、こどものことを、ともすると、いろいろと背負い込んでしまいますが、それは、子供の問題であって、母親の問題ではないのですよね。小さいお子さんの健康状態は、直に母親の責任と自分も周りも思いがちですし。でも、子供の健康をコントロールする事は出来ないと思うのですよ。人体は自然物で、工業物のようにああすればこうなると言う方程式が当てはまるものではないですものね。きっとじじさまもかわいいharuhahaさんが不安なのを感じ取って、早く解決させたいとのことで、いろいろおっしゃられてるんでしょう。お孫さんはそれこそかわいいでしょうしね。いま手当が必要なのはharuhahaさんだと思いますよ。おつかれさまでした。子育て、いろいろありますよね。失礼しちゃいますよね。こんなにがんばってるのに。肌のために、いい道はいろいろあると思います。ホメオパシーも大変有効だと思います。どんな治療法でも、haruhahaさんがおこさんのことを一生懸命に思ってされる治療なら、どれも正しい道だと思いますよ。(ホメオパシーは、やはり、いいガイドが必須だと思います。信頼できるホメオパスにかかられるのが一番だと思います。パートナーとの意見も合わせておくのも重要だと思いますよ。とかく、男性はこういうものに対して、警戒心が強いものですし。)おこさんの病状が、早くよくなられますように。