こんにちはレスが付くと思ってなかったので、今日気が付きました。ちょっと言葉が足りなかったようですので、補足です。子供がいつでも罹っていいような病気ではないと言ったのは、赤ちゃんのような体の抵抗力が不十分な状態で罹りたくはないということです。この文章の前に赤ちゃん連れだったらと書いたのでこちらはわかったつもりでした。今、うちには2人の子がいますが、下の子が先に保育園で水疱瘡をもらってきました。その子が完治して一週間後、上の子も水疱瘡に罹っています。弟の子はまだ水疱瘡になっていないので、今のうちに罹っておくこともできるのですが、今はできません。今月、弟の子はヘルニアの手術をするからです。今罹ってしまうと、手術が延期になります。次回は数ヶ月先でないと手術の予約ができません。赤ちゃんに限らず、いろいろな事情でまだ罹りたくない子供さんがいると思います。それを「周りのお子さんが罹っているからと公園で遊ばせるのは、無神経」と言うのはそんなに間違ったことですか?うちの保育園も、冬に限らず、一年中誰かしらが鼻をたらしています。でも体に抵抗力がある時には、一度も風邪を引かないまま一冬越えたときもあります。> いつもかかっている病気ではないですが、たいていは一生に1度です。> 風邪のように繰り返さないから、いつもかかっている病気ではないワケですね。> そう考えれば、風邪より「タチのよい」病気と言える理屈も成り立ちます。本当に特別な病気なのですかね。考え方は人それぞれですが、自分以外の人がどんな事情があるかも分からないのに伝染する病気の子を公共の場で遊ばせることには私は反対です。保育園にしろ学校にしろ、伝染力があるうちは登園・登校はできないので、間違ったことは言ってないつもりです。今度レスが付いた時にはメールで連絡がくるようにしましたので、すぐに対応できると思います。