もにぽんさん。こんにちは。もにぽんさんのおっしゃること、間違っていないと思います。この一連のレスを読み直していただければ分かっていただけるとおもいますが、私は、もにぽんさんのような主張を否定してはおりません。私の趣旨は、なにが(どちらが)正しいのか、白黒を言うようなことではありません。多様な価値観の社会ですから、いくら自分の考えが正論だといっても、現実的にはそれにはそぐわない局面と遭遇してしまうわけです。例えばそれがこの「公園で、水疱瘡の子供を遊ばせる人がいる」という事例です。自分の価値観に合わない事態に遭遇すると、人は不条理や怒りなどのストレスを感じるでしょう。「遊ばせるべきではない」と考える価値観の人が、そうではない価値観の人と遭遇してしまうのが現実です。ならば、どのように考えることができたら少しは気が楽になれるかという視点で考えて、「水疱瘡が特別な病気じゃなかったら?」などという話をしたわけです。