やもさんこんにちは。お返事ありがとうございます。やもさんのおっしゃる通り、地域の環境(夜間診療が出来る病院や入院設備が整っている病院が有るか否か)によって‘念の為’と言って薬を処方される場合もあるのですね。その事に関しましては理解出来ます。ただ、(へりくつをこねてすみませんが)私の住んでいる場所は、休日診療や救急診療がかなり充実している地区です。夜中に何かあってもたらい回しになるような事はないそうです。そう言った状況でも、風邪をひけば抗生剤は出されます。‘念の為、念の為’って、抗生剤は1分1秒の変化を左右する程の効果はあるのでしょうか…。お医者さんは、抗生剤を処方するのがパターン化しているのではないでしょうか。とりあえず抗生剤、とにかく抗生剤…みたいな。皆さんの投稿を拝見していて、‘念の為’も大切な事だと思うようにもなりました。その反面、やっぱり「?」と思う事もあります。でも、これからは担当の先生にきちんと疑問をぶつけるようにしなければいけないな―と思いました。( 携帯からの投稿です )