みなさん おはようございます namyです。tomopさん そんなことがあったのですね。はっきり聞いてしまうと、うやむやになっていたところが右へならえになって、その方向性によっては、かえって一時的には住みにくくなってしまうことがあるかもしれない。(きっと、今まで予防接種受けないで保育園通っていた子もいたと思うの)だけど、遅かれ早かれ、そういう問題は浮上するわけで、それが自分の子の適齢期前か後かってだけなんだけど、自分の子ども達が親になる時代にどうなっていてほしいかと考えて、今がんばれるところはがんばっておきたいです。> > 私は他の親にも伝え今、署名運動していますが、> > 「請願書」を PDFで作ったらでどこかに置いてもらうことってできますか?>> もちろんOKですよ。トップページの目立つところに貼り付けましょう。他の地域でもOKであれば、私も保育園仲間を中心に署名もらってきますね。> > 何で肩身の狭い思いしなくてはいけないのかな〜と思いつつ、百日咳のときに他の子にうつっていたらやはり自分の子供だけの問題ではないという非難をあびていたかもしれません。> > くじらさんのところは大丈夫かもしれませんが、他のところなら確実に浴びていたでしょうね。この問題が難しいのは、> > ・保育園に預けている大半の親たちは、子供の病気で会社を休むことを避けたいと考えている確かに、急な休みは致命的です。うちも、家族総出でなんとか綱渡り的に乗り切ってる状況です。> ・保育園としても、園内で病気が広がってしまうと「運営・管理能力の欠如」とみられないかと心配してしまう院内感染とか集団感染とかそういうセンセーショナルな言葉になってしまいますものね。避けたい気持ちも良く分かります。> 「予防接種を受けない」ことを選択する行為は、「病気にかかっても看病できる」ということが大前提になっていますよね。当然、我が家でもそうです。でも世の中には、大きな犠牲を払わないと看病できない人も大勢いる。でも、確率論の問題ですが、予防接種を受けたってその病気に罹ることもあるでしょ?その逆に受けなくってもその病気に罹らないこともある。確率論はこの際ちょっと横に置かせてもらうと、予防接種を受けても受けなくても、「病気にかかっても看病できる」環境は子ども達にとって必要なことだと思うのです。私の考えっておかしいでしょうか?で、看病するのは当然親がいいのが一番ですが、現実の世の中そうもいかない場合も当然あるでしょう。どうがんばってもどうしてもムリなときには(生計を立てられなくなれば、子どもを育てることも難しくなりますから)安心しておまかせできる専門機関(急な対応が臨機応変にしてもらえる)が存在することが理想です。今の世の中、本来の姿の子ども達が住みにくい社会システムの中で、安直に予防接種を免罪符にしてほしくないんです。取り急ぎ、率直なところの感想文でした。行動あるのみなんですけど、なかなか日々に追われてます。できるところでお手伝いさせてもらいます〜!!