プリエッタさん、はじめまして。

> 夜間の咳も、本人が眠れないほどではなく、「親が聞いていて多少不憫」という程度のもので、ときには程なくおさまり朝まで収まったままということもあります。　この状態でホクナリンテープを処方くださるのですが、使うタイミングがわかりません。　個人的には、6歳児ですからなるべく自浄作用というか自身での回復力をつけさせたく、また、「薬に強くなってしまう」ことも避けるべく、なるべく薬の使用は避けたいと考えています。　「眠れないほどではなく」「喘鳴も聞こえず」「しかし聞いていて不憫な」咳に対して、対症療法の薬を常用することに疑問を感じます。　家内は、咳が出だすとすぐにホクナリンテープを使いたがりますが、実際はどのような使用が望ましいのでしょうか?

うちもホクナリンを使ったことがあります。
うちの子も気管支が弱いせいか、風邪の前になると呼吸がおかしくなり、ゼーゼー&ヒューヒュー言い出します。
時に咳がひどく、寝られなかったり、戻してしまったり・・
ホクナリンの上手な使い方はわかりませんが、うちの場合、咳で2日くらい眠れない&日中も咳がひどい!という時にのみ使います。　ただ、貼ってすぐに効果が出るものではないので、夕方に貼り夜に備える・・といった形になるので、もしかすると貼らなくても今晩は大丈夫だったかも!?という時もありますが・・
咳は見ている方も当の本人もきつくてつらいですよね。
確かに自力で治す力をつけることも必要ですし、ちょっとしたことで薬に頼って、常用しないとどうしようもない・・といったことになるのは良くないことですが、あまりにひどい時には薬などを上手に使うことも私は必要だと思っています。
とりあえず、よく食べよく眠る・・を基本に、少しずつ体力をつけさせ、丈夫な体を作ってやりたいものですね。
お子さん、お大事になさってください。