春さん、〆後にごめんなさい!> ちなみに、くららさん!> 自分の気持ちの代弁を子供ばかりにさせておくのは酷ですから、すこし工夫が必要かもね。haripoさん、ありがとうございます!そう、そう、そうなんですよね〜〜!!!自分のこと乍ら、事態はかなり深刻なんですよ…自覚してます。「理由は曖昧でも行きたくない時は行かなくてもよいルールを確立」というのに近い状況は既にあるのですが、会わなくてもお手紙・贈り物・留守番電話・ファックス・メールと手段はいろいろありまして…。私の場合、きっかけは上の子が生死の境を彷徨っていたときに主人の親からかけられた何気ないひと言でした。屈辱感とも怒りとも恐怖とも…なんとも説明のつかないただ凍りついたあの感覚が、年を経ても、何をしても未だ甦るのです。私自身自分の気持ちがどうしていつまでもこうなのか不思議で戸惑っています。もしかすると私自身このこだわりを手離したくないのかもしれませんね…。