ピピさん、はじめまして。ひなたと申します。医療関係者ではないのですが以前、娘がマイコプラズマ肺炎にかかったときのことを思い出し、お返事させていただきます。娘がマイコプラズマに罹ったとき、本人の状態が悪く入院することとなりました。私は付き添いで24時間一緒にいたのですが看病疲れで風邪症状がありました。(と私は思っていました。)付き添いの合間に、私は内科に診察に行くことにし、娘の担当医に話をしたら、「お子さんがマイコプラズマだときちんと伝えて、検査してもらってください。お母さんの症状だと、一見ただの風邪だと思って検査せずに風邪薬を出されたら、治りませんよ。マイコプラズマだと効く薬が違ってきますから。」と念押しされました。風邪が治りにくい、なんてときは特に同居家族のかかっていた病気などは、念のため先生に伝えるべきなんだな、と感じました。溶連菌などの感染症も、なかなか発見しづらい病気ですが家族や仲良しの友達が罹っていた!という情報を先生に伝えたら、検査することになり、陽性だった!なんてこともありますし。ところで、マイコプラズマ肺炎は一度罹ると2,3年は免疫がついて罹らない、と言われたのですがお姑さんは4月に罹って2度目なんですね?ってことは免疫がつくなんて話は間違いでしょうか?質問返しをしてしまい、申し訳ありません。