そうだったのですか・・・・本当に大変でしたね。BCGはここまでなることはあまり無いと聞いていたけど、結構あるものなのですね。同じ日に接種したお子さんも、結核疹だったのかな?ゆうひさんのところとウチはちょうど同じくらいの発症だったのですね。うちも認定の知らせを聞いたのが二、三日前なので、やはりこれも同じですね。あまりに認定が遅いので、もうダメなのかと思って半分あきらめていました。うちの子の傷跡は、凹んでるのもあるけれど、盛り上がってるほうが多いです。検査の傷跡ももちろんあります。でも一番ひどいのは、やっぱりBCGの接種痕の周りですね。手術しなければならない箇所とは、膣の中にも結核疹ができていたのが治る時に癒着してしまい、穴がふさがってしまったのです。今は良いのですが、生理が来る年頃までには手術しなければなりません。でもこれは因果関係を証明できず(もともとふさがってる人もいるそうです)、国からは認定してもらえませんでした。この点はかなり不満で、主人は控訴する!なんて言ってますが・・・どうしたものか。傷跡は、水疱瘡と同じで大きくなれば目立たなくなると言われました。でも、本当かな?って疑問です。女の子なので、かわいそうです。