> それでも、昔にくらべるとやたらと抗生剤を出されることは少なくなりましたが。> 私なりに考えた結果、一度ザジテンをやめてみようと思って、二日間ほど飲ませませんでた。> でも青魚(ブリ)を食べさせたら顔が真っ赤になってしまって、慌ててザジテンのませてしまいました。> そうしたらしばらくすると湿疹が治まって、やっぱり効果あるのかなぁ、なんて。> うちの子の場合、小さい頃に病気をしたのですでにたくさんの薬を投入されてしまっていて、わけがわからない状態です。> 長期服用はザジテンだけですが・・・。> やっぱり一度なにも飲ませず、クリーンな状態にしたほうがいいのかな?> もう一度良く考えてみます。坑アレルギーの薬をやめるとのことですが、とりあえず、アレルギーが出るか出ないかわからない食材でも出そうな食材はやめておくとか、少しで様子をみるとかした方がいいかもしれませんね。私が持っている重ね煮の本はアトピーの方向けの料理本なんですが、以下のようなことが書かれています。日本人は穀菜食動物なので、相性のよい穀物を5、副食には旬の野菜、海藻を取り混ぜて2,魚を1という割合でと書かれています。青魚などはアレルギーも出やすい食材です。魚類も小魚や白身の魚が無難かと思います。又、調味料は化学調味料を使わず、添加物の入っていない調味料を、醤油や味噌はなるべく長期発酵のものをとあります。油や砂糖などはアレルギーを増長させるので、油はなるべく控えめに、精製された砂糖は使いません。重ね煮をすると味醂などの調味料も必要なくなり、野菜の旨味と塩、醤油のみでおいしくいただけます。場合によっては、酒や味醂を少々という場合もあってもいいかもしれませんが。よかったら、以下の本を見てみてください。「重ね煮」でも出てくると思います。アトピー料理BOOK 健康をつくる陰陽調和料理http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787788213/kangaeroo-22/重ね煮については、ここのサイトにも調理法が書かれています。「わら」http://www.wara.jp/重ね煮についてhttp://www.wara.jp/cooking/cook_main02.html私の友人でアトピーだったお子さんを持つ方は、お子さんに卵や牛乳のアレルギーが出ていて、湿疹もひどかったそうです。ある時にこの重ね煮に出会って肉類、牛乳、卵類を一切使わず、油も極力使わないこの調理法で料理をしていって、お子さんのアトピーも改善していったとか。続けていくうちに、アトピーも改善され、今では卵や肉類もたまに食べているそうです。