tomop です。> 「食物抗原強弱表」というのをご存知ですか?アレルギーを起こしやすい食品、起こしにくい食品に分類してあります。参考にされてみてはいかがでしょうか。> http://www.mogumogu.jp/recipe/kougenhyou.htmじゅんじゅんさん、この表はわかりやすいですね。このサイトに以前アクセスしたことがあったのですが、この表までは見ていませんでした。ありがとうございます。マクロビオティックで、なたね油とかごま油を使う理由もわかったような。酸化しにくいんだったかな?(すみません、よくわかってません)アレルギーになりにくい食品なんですね。田舎のママさん、上のお子さんがいろいろなものを食べたがるのもよくわかります。上のお子さんやお父さんに追加で一品出すとかは難しいでしょうか?もしくは、それも週に数度のみにするとか。油もじゅんじゅんさんがご紹介してくださった表をみつつ、なたね油やごま油にするとか。それから、重ね煮やマクロビオティックで、野菜料理だけでも結構ボリュームもあっておいしいですよ。昨日もくじらさんと一緒に参加した料理教室では、子どもの好きそうなものということで、ラーメン、ハンバーグ、カレーライス、チーズケーキを作りました。全部肉類、乳製品、卵類は入っていません。もちろん、魚も。それでもとてもおいしくできていました。私自身、重ね煮やマクロビオティックを知ったのは一昨年くらいです。病気になったり、アレルギーになって食べられないものができたとしても、それに代わる代替食品や料理法を知ってとても楽しくなりました。私の友人でお子さんがアトピーになったという方が何人もいますが、アトピーになったおかげでいろいろと勉強して、料理法も学べたし、世の中の化学物質や汚染物質なんかは人の身体にはやさしくないということを知ったので、この子が教えてくれたんだなーと思っているとのことです。ウチも石鹸類は純粋石鹸にし、シャンプーも石鹸シャンプーにしました。夫は髪の毛が薄くなりつつあるのですが、石鹸シャンプーにしてなかったらもっと抜けていると思います。感謝してねと言っていますが。何でもそうだと思うのですが、病気になったり、食べられないものができたりすると不便を感じたり、いやだなと思ったりしますが、別な面から見ると、身体の大事さを教えてくれたり、病気になることで悪いものを出してくれたり、料理の幅が広がったり、看病してくれた親に対してありがたいなーと子どもも感じたり、というよい面もあるのかと思います。そして、あまり考えすぎないで鷹揚にというのもありますね。