書込み遅くなりましたが、とあるところで、子どもの近視について話題に出たのと、自然療法の本に書いてあったことがあったのでご紹介しますね。自然療法としては以下のものがあるそうです。・カルシウムを多くとること・甘いものをやめること(白砂糖の食べすぎはカルシウムを消費するとのこと) どうしても甘いものがほしい場合は、ハチミツや黒砂糖を少し程度に。・ビタミンAを多く含む食べ物、玄米、にんじん、かぼちゃ小松菜等をつとめて食べる。・ビタミンB1を含むもの、そういう意味でもなるべく精白しない穀類をとるように・塩番茶の蒸し洗いをする。(無農薬の塩番茶を脱脂綿に浸し、目蒸し洗いする)・ごま油の点眼を続ける。目に問題がある人は、肝臓が弱い、腸が弱い、栄養物の吸収不完全、老廃物を身体の外に出しにくい等々があるそうです。これって近視である私自身がそうなんですが・・・眼の運動としては、次のものがあるそうです。1)耳を揉む2)肩胛骨を背中の中心に向かって寄せてすとんと力を抜く運動3)目をつぶって眼球を上下、左右、遠くを見たり近くを見たり動かすあとは、「オルソケラトロジー」という治療法があるそうなんですが、コンタクトレンズみたいなものを目に入れるそうなんで、小さいお子さんだとちょっときついかもしれませんね。Googleなどで調べると説明しているサイトが出てくると思います。少しでもよくなるといいですね。