私も昔は 子供の調子が悪いと ホメオパシーのレメディを取らせつつ はっきりした病名を知りたいとか 思いまして 病院に行ったことがあります。 行くと必ず「無駄だった。。」と思うようなことを何回か繰り返しました。 それで病院にまったく行かなくなってから (風邪もインフルエンザも自分で治せるようになって) 逆に子供の調子がどの程度悪くて どのくらい耐えられるかという 子供の身体のことがはっきりと 手に取るようにわかるようになったと思います。 それまでは なんだか不安で どの位まで子供が耐えられるのか、どのくらいすると本当に危険なのか まるで見当がつきませんでした。 Huukoさんもそのうちだんだんとそうなると思います。 焦らず いろいろやってみると良いと思います。 抗生物質の点滴は 非常に残念でしたねぇ。せっかく良い感じで治ったというのに! 悔しい限りですねぇ。 一週間たってからの発熱と この点滴は確実に関係しています。違う症状というのは病名が違うだけで 身体は一つですから。 医師との連携は本当に難しいです。。でもホメオパシーが使いこなせるようになれば連携する必要もないと思うと思います。 私は今は病院に行くことが全くないです。病院での治療が必要ないんです。病院の薬が一切必要ないからです。 そうなっていってしまいます。気管に物がつまったとか 骨を折ったとか そういうことならすぐお医者さんに行くと思いますが、 そういうことがない限り 行かないです。熱 嘔吐下痢 咳 鼻水などでは行かないです。でも誰でもすぐにそうなるわけではないと思いますから 徐々にレメディの使い方を理解していければいいのではないかと思います。 私も始めは いっぱい失敗しましたから。みんなそんなものだと思います。