みなさん こんばんは namyです。確かに、理解に苦しみますねぇ。標準期間より短期間に副反応が出ていることなどの情報を知ってて言ってるんでしょうか???それとも、短期間に薬の濃度が切れるときが、副反応が出やすいというような根拠などがあり、標準使用期間が決まっているのでしょうか???そうだとすると、そういうことを周知してないことに対して、もっと問題になりそうですが。ニュースに日本31人、米国1人と書かれると、じゃ、人種によっては副反応が強く出るってこと???と一瞬思いましたが、次の瞬間、次の疑問が。。。日本が世界の八割を消費しているということは、当然、服用している母数が違うわけですよね。だから、服用していた人数の母数はどのくらいのオーダーで違うの???と思ってしまいます。(正確な人数を把握するのは至難の業かと思いますが、感染症の定点観測をしている病院の小児処方割合のデータを厚労省が集めるれば、オーダーぐらいは分かるのでは?)しかも、日本みたいに、保険で(目先の支払いは)安く薬が手に入る、しかも小児医療費は自治体持ちのケースも多い国と、薬も全て自費の国では、高価な薬であるタミフルの消費傾向に大きな違いがあると思うんですよね。だって、例えば、日本の子ども三十万人服用して(たとして)31人なのと、米国の子どもが一万人服用して(たとして)1人なのではほぼ同じ割合で副作用が発生していることになるわけですよねぇ。。。消費者も自分と家族と未来の人類の生息環境を守るためには賢くならないと〜と切実に思います。話は変わりますが、土曜の朝のニュース系番組でも、タミフルの備蓄関係の話題を取り上げたりしていましたね。首相のコメントは、「どんな薬にも副作用はあるから・・・」とおっしゃっていたらしいんですが、その発言に対して、「そういう感覚はおかしい、きちんと調査すべき」という指摘をその番組のコメンテータはしていましたねぇ。その、首相の発言がネットのニュースに落ちてないかな〜とちょこと検索してみましたが、見つかりませんでしたので、又聞き情報のままです。