ゆうえんちさんの看病感心しました。並たいていにはできないことだと思いました。本当にゆうえんちさんが言われるように、まずは風邪や熱とじっくり向き合うことが大事なんですよね。今までだったらちょっと熱が出ただけでも、休日に病院に連れていっていました。薬を出されるんだけど、子どもは一度飲めば薬はにがいものだとわかって、それからは口さえもあけなくなって、何のために病院に行ったんやろってかんじでした。その時もなんとなく、熱は怖いものではないってわかっていたのですが、大丈夫だと念をおしてくれる人がほしかったんですね。ここでいろんな知識を身に着けたり、アドバイスをいただくことで自信がついてきそうな気がします。これからちょっとずつ、自然療法とかホメオパシーについても知識を深めていきたいと思っています。(ホメオパシーは子どもに母乳をやってて、乳管がつまりそうな時におっぱいマッサージの助産師さんが飲ませてくれました。その時初めてホメオパシーの存在を知りました)