のんのさん、お子さんの気管支炎、心配ですね。我が家の子供たちは、ペリアクチンの副作用で眠り続けます。心配で呼吸しているか何度も見たことがあります。少量で処方していただいたこともありますが、やはり眠り続けました。以来、鼻水が出たら暖かいタオルで拭くようにし、ペリアクチンはお断りしています。ペリアクチンは鼻水だけではなく、痒みにも処方されるお薬です。かかりつけのドクターに相談されることをおすすめします。鼻水は喉の方へ逆流して、咳がたくさん出ることも多いですね。すると、ますます不安が大きくなってしまいます。私も、ぴょんさんと同じように『よっぽど苦しそうだとか異常を感じられる以外は押さえこまないほうが良い』と思っています。気管支炎、かなり苦しい咳ですよね。7ヶ月の小さなお子さんですと、側で見ているのも辛いですね。わが子は気管支が弱く、風邪の咳が気管支炎、肺炎と重症化してしまいます。咳止めのお薬を飲んでも飲ませても、私は効き目を感じたことはないですね。お部屋の湿度を高くし、水分を多めにとらせて痰をだしやすくして上げて下さいね。咳が長く続くと体がこわばるためでしょうか。背中や胸をさすって温めてあげると「気持ち良いから、もっと撫でていて!」と要求され、その時は心なしか咳もラクになっているような気がします。お子さんの早い回復を祈ってます!