> BCGを受けたときの問題点:> > あまり効果が期待できなさそう。その後、感染の可能性が生じたとき、ツベルクリン反応検査をしても、感染の結果なのか、BCGの結果なのか、判別できなくなってしまう。> > BCGを受けないときの問題点:> > 高齢者が同居している場合、ひょっとしたら感染する可能性がある。70歳以上くらいの高齢者になると、ほとんどの方が結核菌を保有しています。ただ発症していないだけ。さきほど4ヶ月検診に行ってきました。BCGの予防接種前の小児科検診にて。「なんで受けさせないんだ?」から始まって(すでにシドロモドロ。「熟慮した結果です」としかいえませんでした。まつさんの書かれた要点を手に書いていけば良かった!)「乳児の結核は増えているんだよ」「子供のためには受けさせたほうがいい」「何か宗教的な理由かい?」「BCGを受けないということは、今後全部受けないね?きっと」とこんな具合でした。さすがに「ほかの子に迷惑だよ。」と言われたときには「そういう(うつされたくない)子は予防接種を受けていますよね」と言い返しましたが。覚悟はしていたものの、やはり凹みますね。そのあたりで、保健婦さんが間に入って「保健婦がもう一度話しますから」といった感じで外に放り出されました。その後、保健婦さんから形式的に「再度お勧め」がありましたが、こちらはわりとソフトで「おうちの方針でしたら仕方ありませんね」という具合。逆に情報源はどこかとか話も出来たし、最後は「あまりストレスを引きずらずにお帰りくださいねー」とも言ってくれて少し救われました。まずは「ウチの子は大丈夫です!」と言える丈夫な身体を作らねば!頑張るぞ〜〜〜