> はい。ホメオパシーについては、全く興味ありません。> > 別に特別な理由があるわけではありませんが、、あえて理由を一つ挙げれば、文化・習慣の違いを非常に強く意識しているから、でしょうか。> 実際、牛乳は欧米の人たちにとって貴重な栄養源なのに、日本>人は下痢をしてしまう人が多い。また、仮に日本人にも効果があ>るとしても、日本人が多くの経験から蓄積してきた方法の中に>は、それ以上に効果的な方法が存在するのではないか。これ、まさに私がその通りなのです。幼い頃、小学校の頃、牛乳を飲んだら下痢して、周りの人からはなんで飲めないのかと攻められました。我が子も、その傾向にありますので、牛乳は飲みたかったら飲めということにしております。うちは、冷蔵庫に常備されているのは、牛乳ではなく納豆です。> あと、いくつかの投稿を読む限り、ホメオパシーの考え方自体に違和感を覚えることがありました。私もホメオパシーの考え方には、とても違和感を覚える一人です。あくまで、個人的見解ですのでご了承下さい。日本人なら米の飯、というのが我が家での合い言葉です。ご飯に納豆、漬け物、魚、お茶、がメインです。おやつも、昆布、干し芋、干し柿、スルメ、納豆、もずくが好きです(特にすすめたわけではなく、子供達が勝手に好んで食べます。もちろん他のお菓子もおかずも食べますが)。うちもフッ素は塗りません。歯医者さんにすすめられますが、塗っておりません。子供達は虫歯はばっちりあります。そのつど治療しますが、どちらかというと弱い歯のようです。食べた後の歯磨き以外、特になにもしておりませんです。話がそれてしまったような・・・。すいません。とてもご意見に共感できたもので。