haripoさん、そうです!!それです!脊髄ブロック!表面に麻酔をしてから、やたら長いちょっと太い、そんなの射すの!?と驚いた記憶が蘇りました。麻酔は歯の治療の時と同じ様な感じで…その後の注射は、射した背中からアバラ全体にじゅわ〜っと広がる様な熱さと痛みがありました。それと抗せい剤では無く、抗ウイルス剤だったのですね。知識不足で違いも分からず正して頂いて助かりました。感謝です。本当に思うのは、完全では無いけれど、防げる病気のひとつであろうという事。強く言いたいのは、私が発病した時は、精神的にボロボロでうつか?ノイローゼか?と思う程、時に死も考えてしまう様な時でした。けれど毎日クタクタになりながら学校へ行ったり。毎日親とぶつかったり。体と心が限界だったのだと思います。50才を過ぎて発症する帯状疱疹と若い世代で発症する帯状疱疹は要因が同じかは分からないけれど(更年期障害・衰えが出てくるし)心と体に素直に向き合っていれば防げたり、軽く済んだり十分出来ると私は信じています。皆さん体を大事にしてほしいと思います。最後になりましたがharipoさん、ありがとうございました。またスレ主様意見をする場を作って下さってありがとうございました。追伸、前回のレスで帯状疱疹の疱を間違えていました。お馬鹿ですみませんでした。( 携帯からの投稿です )