こんばんは。書かれていたサイトを見てみました。確かに、情報は2005年10月に更新されているようですね。元情報は、これかな?と思って、中外製薬の医療者向けのページから進んでいって、2005年8月の、タミフルの使用上の注意等改定のご案内というところを見ると、>-厚生労働省医薬食品局安全対策課 事務連絡(2005年7月20日付)に基づく改訂>「副作用」の「重大な副作用」に「出血性大腸炎」を追記しました。>-自主改訂>「副作用」の「その他の副作用」に「皮下出血」、「動悸」、「浮腫」を追記しました。とありました。副作用が減っているのではなくて、因果関係を否定できないものが追加されているようですね。ほかにも、中外製薬のHPの中で見た限りでは、副作用情報が減ったというような変更のお知らせは出ていませんでした。インフルエンザシーズン前に、副作用の大きな報道があり、患者側も敏感になっていて、副作用について質問する人も多いのでしょうね。その医師は気休め?にそのようなことを言ったのでしょうか?事実なのかどうか、知りたいですね。