> 下手な知識で、小さな子がインフルエンザに罹ったら大変なことになる、怖い怖い、と勝手に思っていました。健康にしていればなんてことないんですね(略)> しかし、今回先生が「もう飲まなくていい」とおっしゃっていたら、何も疑問を感じず、調べることもなく、ここでお聞きすることもなく過ぎていったと思います。そう考えると、いいきっかけを与えていただいたと感謝すべきでしょうか。これからは、なんでも言われるがままでなく、調べて納得して、もっと慎重に薬を使っていこうと思います。それに、罹った病気くらいは、よくよく調べなければ、と。kukuさんと同じような状況だったら私も同じように考えると思います。既に飲ませた薬は必要なものだったと思って、今回はいい機会を与えてもらったんだなと思うと思います。今副作用が出ていなかったら、もう普段通りに気を配る程度でいいと思います。というか私だったらもう気にしないようにするかも。過度の心配の「どうしよう」は身体にとってもよくないそうです。本当に「病は気から」ということで。ところで、もらった薬のことはいつもこのサイトで調べています。「おくすり110番」http://www.jah.ne.jp/~kako/index.htmlといっても、今はホメオパシーのホメオパス(専門家)に症状を言ってレメディで対処しているので、薬をもらわなかったり、もらっても飲ませていなかったりするのですが。私も出産するまで、病院に行って医者に薬をもらって病気を治すものだと思っていました。病院でもらった薬について何の疑いもなく、全部飲んでいました。出産後、育児をしていても息子がちょっと風邪をひいて発熱したといっては病院に行って抗生剤をもらってせっせと飲ませていました。元々腸の疾患があった息子に風邪をひく度に抗生剤を飲ませていて、それも度重なっていたので結局腸炎になって入院したこともありました。それ以来元々の疾患を手術した大学病院で「ただの風邪では抗生剤は飲ませないように」と言われています。何となくそれ以来飲ませる薬については調べたりするようになりました。予防接種についても副反応が出てから調べるようになったので、何でもきっかけみたいなものってあるのですよね、きっと。それにしても、別スレッドでも読んだのですが、不顕性感染が3割もいるってすごく多いですよね。この元資料ってどこかにありますか?