みどりさん、お返事ありがとうございます
朝日新聞にも同じような内容が載っていたと知り、びっくりしました

> インフルエンザ予防接種の効果は、昨年はたったの20パーセント台。とても公費負担できる有効性ではありませんよね。

確かに。
有効性があれば、インフルエンザは風邪じゃない!とか
インフルエンザは死にいたる怖い病気!と言っているのだから
国民の健康を守るために、負担するはずですよね

>接種の有無がいじめの原因になる方が問題。実際には、接種に関係なく罹患している訳だし…。

そうですよね。
でも、いじめられるかも…と思ったら、接種してしまう
親御さんの気持ちもわかります
教師や医療従事者に、予防接種についてもっと正しい理解をしてほしいですよね
教師自身が「予防接種しない子は菌をまき散らす」って思っていたら
いじめを黙認してしまう可能性はありますし…

> 読売新聞(誰かアドレス教えてください)、朝日新聞(tokyo-koe@asahi.com)に、皆さんで投書しましょう!

tousho@yomiuri.com
読売新聞投稿欄のアドレスです

なぜ、正しい情報は自分で求めないと入手できないのか
と思うと、寂しいですね
予防接種も薬も、いい情報、悪い情報、両方知らせて
その上で個々で判断するようになってほしいです
広く知られている方法=正しい情報
という感じになってしまうのが、納得いきません