便乗して申し訳ありませんが、教えてください。>> 小児科でも昔ながらの発症率は数万分の1ということで余りケアされていないばかりか、最近では発症率数百分の1、昨年のある地域では70分の1という報告もありますが、それでも皆様に浸透されていないようです。> 数万分の1であれば、冷静に考えて、かなり小さなリスクと捉えることができるのではないでしょうか? 70分の1の方は、「ある地域」ということなので、単にサンプルが少なかったという理由ではないでしょうか?> ・予防接種でも難聴になる副作用が知られているこの点についてなのですが、おたふく風邪に自然感染して難聴になってしまう場合と、予防接種で難聴になってしまう危険性とを比較する資料を自分なりに探しましたが、よく分かりませんでした。上の子のときは、あまり調べもせず「予防接種は受けるもの」だと思って、任意のものまで何の疑問もなく受けましたが、下の子には水疱瘡・おたふくは受けさせるつもりはありませんでした(ほかは悩みつつ三種混合の追加と日本脳炎以外は接種しました)。ところが、最近かかりつけ医に難聴の危険性があるとのことでおたふくの接種も勧められてしまい、また悩んでしまっているところです。この先生は薬の使用は慎重で、必要最低限の薬しか処方しないし、タミフルも「異常行動と全く関係ないとは言い切れないと私は思うので」と、普段健康な子供には使わない方針なのです。それで余計に混乱してしまって・・・きっぱり判断できない自分が情けないのですが、どうかご指導よろしくお願いします。