初めておじゃまします。あの、議論が飛び交う中、書きこむのにかなり勇気がいったのですが、関連内容なので、こちらのスレッドでいいかどうか迷いながらあえて専門的な知識をお持ちの方に、お聞きしたいのですが。ちょっと矛先が変わる質問で。。。おたふくになり、例えば、医者にかかったときに、または風邪と自己判断して自宅などででも、解熱剤や消炎剤(ここでは鎮痛と消炎の目的のものとする)を使用した際に、インフルエンザに罹った場合の解熱剤の害として以前、問題になった脳炎などのように(詳しくはこちらの解熱剤の副作用についての所で述べられています)、たとえばウィルスを偏桃などで炎症を起こして撃退している状態の時に、いち早く、消炎目的を含む解熱剤を投与することで、ウィルス(おたふくの場合はムンプスウィルス)が内耳に過度にダメージを与えやすく、より有毛細胞に進入する(そして合併症の難聴になる可能性が高くなる)・・・ということは仮説として成り立つのでしょうか。もしそうなのであれば、自然に罹った場合の処置にも細心の注意が必要になってくるのかと。また、今後、処置を誤らない方向も残されているのであれば、予防接種を受ける受けないの判断も変わってきます。。。前々から疑問で、どなたかにお聞きしたくて、こちらに来たときにたまたま話題になっていたので・・・。(話題が逸れ過ぎていたらすみません!)まったく素人考えで、あくまで推測の域でしかなくてとても申し訳無いのですが、どなたか、お分かりになる方がいらしたらお聞かせいただけたら幸いです。宜しくお願いいたします。