傷状のところには今も普通に塗ります。その薬局では保湿のかわりにごく薄く塗ってといわれましたが、それはあまりやりませんでした。というのがやってみたころってちょうど悪化してるころだったので痒がるのが強い日と重なったのでやってはみたけれどやめました。とにかくこもった熱を発散させることも大事だということで場合によってはふさぐことになるかも、と薬局の人とはなしあってそうしました。その時期は時々気休めに塗らした滅菌ガーゼでぺたぺたしてたかなあ。保湿剤もあうあわないもあるし何がいいのか正直言って私もわからないんですよお。いつも最後は「この子の成長が何よりの薬。皮膚も胃腸も免疫も未熟なんだからいろいろでることがあたりまえ。こうやって体が経験する中で体自身が学んでる」と自分に言い聞かせています。あと、汗がかけるようになると熱も発散されやすくなるようで、そういう意味でも桜が終わる頃って皆が言ってたのだと思います。