こんにちは。> 今日主治医にお伺いしました。> もちろん、「そんな副作用はありません」と。それは、ちょっと困りましたね。インフルエンザ・ワクチンの添付文書には、「重大な副反応」の項目にはっきりと「けいれん」と書かれています。「まれに」という副詞がついていないことから判断すれば、それほど珍しい副作用ではないと思われます。> 当たり前かもしれません。> 証明出来る者がないのに主治医には失礼をしてしまいました。もちろん、別の原因で起こっている可能性も十分に考えられますね。しかし、現時点でけいれんの原因がはっきり分からない以上、予防接種の副作用の可能性を排除していいのでしょうか。判断を間違えたのならともかく、調べもしないで副作用の可能性を即座に否定(無視)してしまう医師の態度は、私は非常に問題だと思います。もともと予防接種の副作用を証明するのは困難ですから、それを完全に証明して下さい、と求められたら、予防接種の副作用は全く認められなくなってしまいます。過去に何度も同じことを繰り返しているのに、そのときの経験はあまり現場に浸透していないようですね。「失礼をしてしまいました」と考えるなら、ここであきらめるしかないです。けいれんも、そのうち治まってくるかもしれません。そうではなく、医師の態度を疑問に思うなら、もうちょっとがんばってみることもできると思いますよ。