こんにちは。タロです。少々話が先に進んでしまっているようですが、ここに書き込みます。> ところで、もらった薬のことはいつもこのサイトで調べています。> > 「おくすり110番」> http://www.jah.ne.jp/~kako/index.html> 私は薬についてはこのwebで調べています。よかったらご覧になってください。「医者からもらった薬がわかる」http://www.eminori.com/mdb/SIKTBL_N02_2080302.asp> それにしても、別スレッドでも読んだのですが、不顕性感染が>3割もいるってすごく多いですよね。すこし話しがずれますが。不顕性感染のことではありませんが、近年海外で行なわれている研究で面白いものがあります。それによると、「腰に痛みのない人のMRI画像を撮影すると、半数以上の人がヘルニアと診断される状態」だそうです。画像診断や血液検査などの検査は、あくまで一側面の検査であって、それですべてを判断しきることはできないということでしょうね。では、同じように感染しているにもかかわらず、症状の出る人と出ない人がいる。それが一体何なのか。。。それこそが恒常性を保つ能力。要は人間の適応能力ということでしょうね。