お久しぶりでございます。見ていませんでした、ごめんなさい。> なぜ50〜52年生まれだけがこんなことになるのでしょうね まったくそのとおりです、なぜでしょう? 厚生労働省の説明を要約すると「このとき使用したワクチンは、検定を通ったものだったが、抗体の産生が他のロットナンバーのワクチンと比べて劣っていた」そうです。 どういうこと、それ?という感じです。一体、何を信じれば良いのでしょうか、という気持ちでいっぱいになりました。 これは聞いた話なのですが、この当時ポリオを始めとして、ワクチンによる事故が多発したのだそうです。それによって、摂取率が低下し、接種を受けていない人が他の年代と比べて多いので、こういう結果になったのではないか?と言う人もいます。 では、2回接種をした人より、接種を受けなかった人を救済した方が良いのでは?と思いますが、そもそも受けないという人はどの年代にも多かれ少なかれ存在しているので、国としては受けた人についてのみ対応するのだそうです。 なんだか、書いている私にも良く判りませんが、そう言うことなのだそうです。