はるなこさん、こんにちは。お返事どうもありがとうございました。ご返答が遅くなり申し訳ございません。> 娘の死を受け入れることは今でもできないけど、娘は18日間精一杯生きてくれたんだと思えるようにはなり、その為には色々調べたことは無駄ではなかったと思います。ご自身のお辛い体験をお聞かせくださりありがとうございました。私も子供の死を受け入れることができまいまま月日が過ぎています。きっと一生受け入れることはできないように思います。へんな話ですが、死ぬのが怖くなくなりました。あとどのくらい後かわからないけど、その時には必ず彼と会えるんだ!と思うと、なんだか楽しみに思えてきます。>でも母親としては「誰のせいか?」では無くて純粋に我が子に何が起きたのか知りたいだけなのではないでしょうか?そうなんです。その日、彼に起きたことを知りたいのです。彼との空白の時間を埋めたいという気持ちが大きいです。> 実際は解剖してみないとわからないけど、日本では解剖は常では無いので既往歴などから判断することが多いみたいですね。そして今までの最高齢は5歳とありました。(外国)5歳でもあるのですね。知りませんでした。気持ち的には「これが彼の寿命だった」と考えるほうが心安らかなのですが。でも反面、私の手を離れていた場所での出来事であり、「いったい彼に何があったのか」ということを考え始めると心乱れます。なかなか気持ちが定まりません。> かえって傷つけるようなこと書いていたらごめんなさい。いいえ。そんなことありません。いろいろとご自身の体験も含めお話をお聞かせくださり、感謝しています。また何かお気づきの点がありましたらお聞かせください。ありがとうございました。