> はじめまして くじらさん。> うちの水疱瘡体験を聞いてください。かあままさん、こんにちは。体験談教えてくださってありがとうございます〜。> 私は25歳の時、しかも自分の結婚式の1ヶ月前に罹りました。わ〜、結婚式前にいろいろといそがしかったのでしょうね〜。でも、軽く済んでかあままさん自身の免疫は?と思ったけど、お子さんの時にも看病できたのですものね!> その20歳の方みたいに重症ではなく、幸い軽症で済んだのですが。病院へいった時がケッサク(?)でした。> 熱が少しあってだるかったので、病院へいくと、発疹がでているのが判明!先生と一緒に発疹の写真ののった資料と私の発疹を見比べてなんの病気かと話し合っていました。(判断を患者にまかせるか?と思いましたが・・・)先生は「風疹ですね」とおっしゃったのですが、おへその横に水ぶくれのようなものを私が発見、水疱瘡の写真にそっくりでした。「あの〜先生。これ水疱瘡じゃあ?」(先生)「あ、本当だ。」先生!しっかりしてくれ!> 血液検査で、もう発疹もすっかりひいたころに「水疱瘡でした」> と断定されました・・・・・・・。ひゃ〜、水疱瘡って子供のものと思いこむ医者が多いのもしれませんよね。私の知人はそのころ徹夜が多くて、寝不足気味だったらしく、友人に助けを求めて病院に連れていってもらったそう。医師も当初、分からなくてエイズの疑い?もかけられてほんの一時隔離か?みたいな感じだったよと言ってました。>でも、もし2回目かかっても今度も軽症よ!きっと。とか勝手に楽観的に考えることにしました。お母さんが大丈夫よ!って思うことっていいことですよね。子供も安心するもんね!