こみさん、こんにちは。またまた具体的にありがとうございます。>(食用と化粧用とどういう基準で区別しているんでしょう??)私もわかっていなかたので調べてみました。認可制度の都合上によるもののようです。「食用」は風味重視に精製、「化粧用」はより精製度が高く、べとつきを抑えるなど使用感を高めているようです。だから化粧用も食用可です(おいしいのかな??)。どちらも添加物なしです。化粧用のほうが使いやすそうですね。食用=安い、身近だから使いやすいかも、と思っていたのですが、においやべとつきが気になっていたので・・。また、化粧用だと入手が大変かも、と思っていたのですが、そうか、DHCがありましたね。パックナチュロンも身近です。オイルへ切り替えるハードルが低くなってほっとしました。オリーブオイルから試してみようかな。まずはパッチテストから・・。> 使い分けは、本当にいい加減で…怪我や火傷や私の化粧用など、ちょっぴりしか使わない時は、高いものを。子どもたちの体や髪など、たっぷり使うときは、安いものを使っています。わかります〜!いろいろ具体的に書いてくださり本当にありがとうございました!たくさん参考になりました。