みぃさん、はじめまして。
1歳9ヶ月の息子の母のバーバママです。

うちも病気が判明した入院中(1歳と数日)に、主治医のすすめで骨髄検査を受けました。

意識がぼーっとする効果のある点滴(15分くらい)をした後、処置室へ運ばれ、
局所麻酔をして尾てい骨の辺りから採り、所要時間は20分くらいでした。
病室で待っているように言われたので、泣き声など聞かずにいましたが、
ぼーっとした状態が覚めるまで、本当に落ち着かない気持ちでした。
検査後は、どの段階まで好中球が成熟できているかなどの説明を受けました。

継続的な血液検査と、骨髄検査、好中球抗体の有無、好中球機能の検査の結果から、
慢性良性好中球減少症との病名がつきました。
分かったからと言って治療法がある訳ではありませんが、現状をちゃんと認識できたのは
よかったと思っています。

いろいろ大変なことも多いですが、一緒にがんばりましょうね!!