ふぉれさんのお父上がおいくつのかたか存じませんが、中年層にも病院で処方された薬を単に症状が似ているだけでひとにあげてしまうひとがいますね(我が夫39才がそうです)。服用のしかたもコーヒーと一緒に飲むので二・三度注意しましたがなおりません。そうかと思うと今年77才の私の母は薬の扱いは慎重で、手前味噌ですが模範的といってもいいくらい。新しい薬に対してはとても懐疑的です。おそらく、薬が不必要になることはないでしょう。薬は用い方さえ誤らなければ役に立つものだからです。大事なのは薬で治すという考えに陥らないことなのです。子供をもつと薬に対して慎重になりませんか?それまで深く考えずに飲んでいた薬を赤ちゃんに飲ませるときは一滴たりとも計量ミスのないように慎重になったり。個人レベルの薬の関心度が高まって薬害を減らせるといいですよね!( 携帯からの投稿です )