先日三歳の娘に兄の風邪がうつりました。以前風邪薬の一つとして診療所でペリアクチンを処方、翌日発熱と共に初めて熱性痙攣しました。別の総合病院にて受診した際、ペリアクチンは熱性痙攣を誘発する時があると言われました。それ以来風邪の度にペリアクチンを外してもらいますが、本日薬局にて薬剤師の方が、因果関係はないと思うと言われました。どちらが本当なのかわかりません。また代わりにポララミンシロップを処方されていますが、ペリアクチンとポララミンの違いもわかりません。第一世代とか旧来とか言われているようですが、いまひとつ意味がわかりません。どなたかご存知の方いらっしゃいますか?( 携帯からの投稿です )