こんにちは。kotaroさん。秋本さんと直接のお知り合いなんですね!ビックリしました。明日秋本さんにお伝えします。ところで、数秘学って何?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんね。この説明も加えておきますね。(今となってはちと遅いかもしれませんが今後何かの参考になるかも)『数秘学とは、生年月日から読み取る人生の地図のようなもの。古代ユダヤ人が、門外不出の秘儀・秘術として大切に伝えて来た人類最高の智慧である「カバラ〜数秘術」の考え方で、その後ピタゴラスを経て、現代に伝わる優れた秘学のひとつです。生年月日を数値に置き換えて得られる数から、その人がもつ傾向や存在することの意味を読み取っていきます。驚く程の正確さと深さでその人の持つ隠された才能や人生の指針、ライフワークの方向性などを読み取ることが出来るのです。これを知ることにより、「本物の知恵」と出会い、「本当に自分らしい人生」を送るキッカケとなるかもしれません。今回は、その計算方法を教えてもらいながら、親子関係を見直してみましょう。(自分や子供の個性や傾向に対する理解を深めることで、様々な問題や悩みを怖れずに受け止め、自身をもって対処する力と知恵を発揮することが可能となります)』その秋本さんなんですが、いろいろと調べていたら以下のことがわかって明日そのお話も聞こうと思っています。「北軽井沢に滞在中、雨が降り続いたあとの森に飛び出して夢中で写真を撮っていると、ウイスパー(囁き)という声を聞き、その後「私たちの声や香りを撮って」という花の言葉を聞いたとか。」また、山田耕栄さんのカレンダー「そのままこのままことば日めくり」の花の写真を撮影されているとのことで、私自身山田耕栄さんのことを知らなかったのでサイトで検索してみたところ、とても興味深いものばかりでした。http://www.koeibatake.jp/こちらの相談内容のコーナーで花粉症というわけでもなさそうなのに、3ヶ月程鼻がつまっているという方が相談されていたのですが、その方への回答として「今を生きていない。理想は事実からの逃避で、いまの自分に満足できず、いまの自分とは別の何かにならなければならないと、あせっている。その結果、事実に留まることなく、仮想の世界に逃避している。原因としては、自分に対しての不信感。この不信感が不快な症状を引き起こしている。」とあり、私はこれを読んでがぁ〜んときました。実は、私は2月末頃2〜3週間程鼻がつまっていました。元々鼻炎で朝起きた時には必ず何回か鼻をかまないといけない程なのですが、それがもっとひどくなり、夜中も鼻がつまってしまって鼻で息ができませんでした。花粉症か、風邪かな?とも思っていました。夫が昨年からフリーで働き始めて15年度分から確定申告をしなければならないのにそれを放っておいていました。2月末もやらねばと思いつつ、そのまま。夫からいつやるの、どうなっているのと言われても経費の入力すら全くしていなくてやっと3月になってからネットで調べ始め、入力を始めた次第。パソコンの減価償却など償却率なども全くわからず、自分で調べてやっと表に入力したり。毎晩息子を寝かせてから領収書の整理から始めて、計算式も自分で入力していったのですが、ほとんど泣きながらやったという感じ。やっと終えたと思った時にはそういえば鼻詰まりは治っていました。今となっては忘れていた表計算ソフトの計算式やその他のやり方も思い出せてよかったのですが、とにかくやりだすまでは逃げていたなぁと自分でも思います。そして何より私は小さい頃から「こうなったらいいいなぁ」という理想というか自分と離れた仮想の世界を思い浮かべることも多く、バッチのフラワーエッセンスでいうとクレマチスの状態。まさに私のタイプレメディなのです。(フラワーエッセンスをご存知無い方ごめんなさい)私自身、「いまを生きる」ことができたら鼻の不快症状も無くなるのかなぁと思ったのでした。よく咽が痛くなったりするとコミュニケーションに問題があるかも、とか膝や腰の痛みは怒りがたまっているかも、ということも聞いたことがあります。もちろん、全ての症状が感情からくるわけではありませんが、全く無視することもできないかなぁと思っています。