明日(3/28)の衆議院厚労委員会で、民主党の柚木道義議員が40分の持ち時間のうち、30分ほどをタミフル被害者の会の救済に関して質疑に立ってくれる予定です。つきましては、委員会を傍聴できる方を募っております。主旨は、被害者を先頭に、多数の方が傍聴することによって、いい加減な答弁をさせない圧力になる、というものです。<傍聴を希望される方>開会時刻はまだ未定ですが、おそらく午後になるだろうとのことです。開会時刻の20分くらい前に、衆議院、正面からみて左、その裏側(議員会館側)、すなわち丸の内線の議事堂前の出口が最寄ですが、その議員面会受付所(略称ぎめん)に集まってください。開会時刻と集合場所の地図を、後ほど(分かり次第)投稿する予定です。追加情報は栗原さんが投稿してくださるかもしれません。議員秘書から傍聴券をもらって、氏名等を記入のうえ、指示に従い入室します。もちろん金属探知機によるチェックがあります。メモ用紙等のみ持参可能で、委員会に入っている間は携帯電話等はロッカーに入れておきます。会議中の出入りは自由です(トイレなど)。子連れは・・・おそらく不可です。<添付のPDF文書>「薬害タミフル脳症被害者の会」から厚生労働大臣宛ての要望書です。ご参考までに。 [22KB]