こんにちわは!> > 目があの世へ行ってました…) > 私も、これで断ってしまうのって、ちょっと理解できません。私の書き方が悪かったので、少々訂正ですが…。その医師と電話で何度か話したのは38.7度の熱があった時点で、診察時間を待つように指示されて自宅で待機している間に更に熱が上がっていき、救急車を呼んだ時にそういう状態になってしまった、ということです。今にして思えば、38.7度という熱の時点で救急車を呼んでもよかったのかもしれません…が新米ママは近くの小児科に診てもらうことしか考えつかなかったんですね…。> このお医者さんは、患者の話を良く聞いてくれて、とても人当たりが良いのではないでしょうか。そうですね。本当に近くなので(300メートル程)その後、その小児科にもかかっているので、そうだと思います。うちの地域は、若い世代の転勤族ファミリーが極端に多い地域で、小児科は徒歩圏内に何軒かあるのですがどこも結構はやっています。そこは特に未就園児で溢れかえっていて、診察してもらうのに2時間待った、なんてこともあります。でも、待合室はいつも元気な子どもたちばかりで、本当に重症でしんどそうな子どもは見たことがないし(ウチはよっぽどでないと行かないので…それでも2時間待たされます…。)新生児の診察って断っていることが多いようになんとなく見受けられます。また、こんな声を待合で聞いたこともあります。「昼間、小児科でみてもらうのには待ち時間がかかるし、元気そうだったから夜主人が帰ってくるのを待って車で夜間救急へ連れて行ってもらってみてもらったら、すぐみてもらえてよかったわよ〜」と。何をかいわんや…です。私自身は、小児科のありかたよりもまずは、親の意識が問題なのではないかと思えます。ランキング本なんかもそれをつくった人の意識次第で全然違う内容になるのではないでしょうか…ね。