ららまーまさんなかなかお返事できないでいてすみません!> 小児科は、受診するほとんどの子が、救急の要素があると思います。そうですね…。あくまでも私の思いですが、とりわけ受診する必要のある子はそう…救急の要素がある…だと痛感しています。そもそも受診する必要があるかないかの判断が素人ではできないから結局受診するのであって…何はともあれ小児科へ!という行動自体を否定するつもりはないのです…自分もそうであるし…。(苦笑)> そうですね〜!信頼関係を結べるかどうかが重要だと思うのです。ホントそのとおりだと思います!!極端な話、先生と意思疎通が出来て私が安心出来たとたんに子どもの状態もよくなったりすることもあります…。私自身言ってることが矛盾するようで悩ましいのですが、受診して親の不安解消をすることも必要だったりするのかな、と思うこともあります。でもだからこそ思うのです。ごくごく常識的な範囲で子どもの状態をよく観察して親もある程度の知識を持って考えてホント常識的に(くどい?)小児科にかかるようにしていかなければ、いろいろな意味で大変なことになるんじゃないかなぁ、と。何もかも先生に丸投げでは医療制度もパンク、子ども自身も薬づけでは…と危機感を抱くのです…。私も悩み悩み、悩みまくりの真っ最中です。皆さん、これからもよろしくお願いします!