こんにちは、カフェオレです。今年の夏はホントーーーーに暑いですが、皆様、お元気ですか?お子様たちも元気に過ごしてらっしゃいますか??今日、毎月の定期検診に娘を連れて行ってきました。採血の結果は、白血球5100 好中球3% (150個程度)でした。先月が娘の3才の誕生月だったので、抗好中球抗体スクリーニングのために、いつもより多く採血をして、その結果が今日わかるというのもあったので、どうなってるだろうと不安と期待半々で、先生からお話を聞きましたが、血清中の抗体は陰性だけれど、好中球結合抗体のところは弱陽性とのことでした。まだ数値的には好中球が少ないので、元気にすごせているみたいだけど、しばらくは今のまま、投薬は続けていきましょうとのことでした。うーん、そうかぁ・・・。でも、好中球を食べちゃう抗体はまだあるけれど、明らかに血液の中をうろついているものは、もうあまりないってことよね〜と、前向きに考えることにしました。薬(バクタ)も、一日1回だし、成長して体重が増えてきてるので、薬の量が変わらない分、体重に対しての割合も減ってきてるということだったので、先生の大丈夫ですよ、5歳くらいまでには寛解しますからという言葉を信じて、頑張っていこうと思います^^あと、ちょっとみなさんに聞きたいことがあるのですが・・。最近、娘がツメや指の甘皮をむしるようにしていることがよくあります。水遊びとか、砂遊びとかする時にばい菌が入りやすくなるんじゃないかと思うので、止めるように言うのですが、なかなか止まりません。精神的に不安定なことの表れなんだろうなぁと勝手に思ってますが、やっぱりきっちり止めさせた方がいいものなんでしょうか??本人が痛ければ止めるとは思いますが、ばい菌のことが気になって。。または、そういう状態の指の処置の方法というか、こういうことに気をつけたほうがいいかもとか、何でもいいです。アドバイスがもらえたら助かります^^;;