マッチョパパさんこんばんは。赤ちゃんって、鼻水とかちょっとしたことでも親は心配だのに、高い熱が出て、しかも入院して…。大変でしたね。ウチも2歳半の長男が1歳なってすぐのころにプール熱かかりましたよ。高い熱が続いて可哀想でした。好中球のことですが、ウチの長男が好中球減少症を調べるようになったきっかけは、昨年の6月、頭皮にオデキができ、次々に出来ては消えてを繰り返していたときです。(その約1年くらい前にも多発するオデキに悩んでいました。その他にも、よく中耳炎やものもらい、下痢、口内炎、歯肉炎、肺炎になり、時々治療にてこずっていました。ご希望があればこの話はまた今度^^)この時、熱が続いていたのですが、オデキ以外にも風邪をひいていたり、中耳炎や歯肉炎があって、それぞれのかかりつけの小児科と皮膚科の先生は熱は耳からじゃないのと考え、耳鼻科の先生は耳じゃないと言い、親はとても困ってました。中耳炎で抗生剤を内服しているから、何が原因にせよ、熱に対する治療はしていたことになるのですが。熱が2週間続いたころ、耳鼻科の先生がようやく、「熱が下がらないのはおかしい。でもこれは絶対、オデキからの熱だよ。オデキを切開したほうがいいよ」と、紹介状を書いてもらい、かかりつけの小児科とは別の病院の小児科で診てもらうことになりました(かかりつけの方が市立病院で、規模としては大きいのですが)。やっぱり熱の原因はオデキでした。血液検査の結果、貧血と好中球が少ない(1%)ということがわかったのですが、どちらも風邪などのウイルス感染で一時的に減少することがあり、すぐに病気に結びつくものではないと言われました。それはそうなのですが、長男は貧血の治療をして3ヶ月たっており、治っていないのは、やっぱりちょっとおかしいと、貧血の治療をしているかかりつけの小児科で、好中球の項目は検査していなかったのか聞いてみるように言われました。それから市立病院で、2週間ごとの採血を9月まで続けました。検査のたびに好中球が少ないことから、骨髄の検査もしました。そして、好中球減少症の診断がつきました。マッチョパパさんのチビちゃん。今はまだはっきりした診断じゃないので、よけいに不安だったりするのでしょうね。この不安が無駄になりますように…。チビちゃん、なんともなかったら嬉しいですね。( 携帯からの投稿です )