こんばんは。みうママさん、あせものより治って良かったですね。小さな子が点滴したり、採血したり、治療のためとは言え、痛い思いをさせるのはかわいそうですよね。あさっての受診で安心できる結果が聞けたらいいですね。まるさん、検査や治療って本当に、悩みどころですよね。私の長男の場合は、好中球が少ない以外に、内服治療しても貧血が3ヶ月も治らないこと、また、歯肉出血があり、好中球減少症か他の病気かを判別するために骨髄検査をうけました。幸い、検査により骨髄の機能が正常ということがわかりましたホッとしましたが…。歯肉出血は抗生剤の影響で、貧血はたびかさなる発熱によるものでした。それと、予防目的の抗生剤ですが…。ウチの長男の場合は1週間とあけず、続けて肺炎にかかった時をきっかけに、バクダ顆粒という抗生剤を2ヶ月飲んでいました。飲み始めたのは好中球が20%代になってから。飲まなくなって10ヶ月たつ今も、ずっと20%前後なのですが、中耳炎以外の感染症は、この時の肺炎を最後にありません。長男は2ヶ月前に別の病気で手術を受けたのですが、この時の麻酔科の先生は、バクダによる薬剤性の好中球減少もあるよって言ってました。退院後、自分でデータを確認してみると確かに、バクダ内服の時期を追うように数ヶ月は好中球の数値も10%前後でした。好中球が0〜数%だった時代は、目や皮膚や耳の感染症で抗生剤をずっと飲んでいたからか、不思議と肺炎とかはありませんでした。そういえば…頭にオデキのひどいの(皮膚膿瘍)ができた時の菌はMRSA(メチシリン耐性の細菌)でしたが、その後、変えた抗生剤がヒットして、2週間続いた熱もあっさりひいてくれました。悪さしたのが多剤耐性の菌じゃなくて良かった。好中球減少症の原因や治癒過程もイロイロあるようですが、うちの長男はウイルス感染がきっかけで、でも2〜3年で治る良性の慢性好中球減少症と言われました。まるさんのお子さんの場合はどうなんでしょうか?良かったら聞かせてもらえませんか?( 携帯からの投稿です )