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No.7523 : Re: パートナーとの考え方の共有
( 返信 )
 namy  母親母親 [お子さん3人] - 2007/11/15(木) 06:07

lilaさん digdagさん みなさん おはようございます namyと申します。

皆さんそれぞれパートナーさんとしっかり話し合いお互いのスタンスを共有し合うプロセスにとっても共感しました。

育児は育自だと常々思いますが、個々の人間が生活を共にする家族として、お互いに成長していくんだなぁ。と改めて思いました。

子どもを育てる過程で、いろいろな問題に直面した際に、その都度両親がお互いの考え方を共有できて、お互いの考え方を尊重できることって、とても素敵なことだと思います。

予防接種を受ける受けないを判断するとき、最終的にはその人の価値観がものさしになります。同じリスクの情報を知っても、病気に罹るリスクを少しでも回避したい人もいます(ほとんどの医療関係者の専門家はこの考え方が多いように思います)し、その程度の効果しかなく万一の重大なリスクを考えると接種は控えたい人もいますものね。
重大なリスクを経験しなくて無事済んだということは、とてもラッキーなことなのですから、接種を「してしまった」と悔やまなくても大丈夫だと思いますよ。接種したものは「した」、接種したくないものは「しない」それ以上でもそれ以下でもないように思います。

夫婦→家族→親戚→所属→地域→国→世界
まず、第一歩としてパートナーとの考え方の共有が大切だと思います。
また、いろいろ後日談を聞かせていただければ、それから勇気をもらう人が今後も増えるんじゃないかなと思ってます。

韓国は最近MRワクチンの普及ではしか排除に向けた取り組みが国際的にも評価されていると、予防接種に関する検討会の資料にもありました。きっと旦那様のご親戚(のお医者様)に真っ向勝負するのはとってもパワーのいることだと思います。
しかし、自分達が納得のいく選択ができるようにしていきたいですね〜。

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