ミミさん、気持ちとてもわかります。上のお姉ちゃんがやはり小さい頃に中耳炎にかかり長期耳鼻咽喉科にかかりました。診ていただいて小さい頃特有の中耳炎で大人になるにつれて耳管が長くなれば治るタイプのだと言われましたが、やはり中耳炎はきちっと治さないと大きくなって困ると親戚筋から聞いていたのでキチッと通院しました。抗生剤も長く飲みました。若い男の先生でしたが鼻水の吸引も比較的上手で話もしやすく、検査の説明も丁寧でしたので私は普段から処方される薬の作用など納得して飲ませたかったので聞くようにしていました。抗生剤についてもやはり長期服用が心配になり尋ねたところ『お母さんは話をしても理解できるから説明するとね…』と言って服用している抗生剤の目的と作用また子供の体重に対しての分量を半分にしてもちゃんとその抗生剤に求めているもう一つの作用が効く事等丁寧に説明していただきました。やはり普段から親の診察に対する姿勢と先生に対する姿勢(先生は神様ではありませんがプライドの高い方もおりますし)は見られているし、選んで受診している以上ある程度は信頼していますという態度で接する事は大事に思いました。そうすることで先生からも情報を得る事が出来ますし。小児科か耳鼻咽喉科かについては今まで数々の体験から、もし受診するとするなら熱があったらまず小児科を受診して病気を発見、判断してもらうですね。小児の病気は見極めや判断が難しいので小児専門(内科が先に書かれた小児科は駄目だと2人を産んだ産婦人科の先生に言われました。)でないと見つけられないと自身の体験やママ友の話含めての判断です。でも子供が元気なら待合室感染が一番さけたいのでこの時期はなるべく行きませんが。