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No.794 : Re8: 咳に麻黄湯は? |  | 返信 |  |
| お〜じろう 母親 [お子さん2人] - 2004/04/20(火) 05:12
| おはようございます。だいぶ,退院後の咳もおさまってきた息子くんです。
> 入院中はお母さんお泊まりは付き添ったのですか?
そうなんです。24時間私のみ。だって,私が食料源(←おっぱい)なので,他の人に交代してもらえないのです。実家の母が来てくれたときに,急いでシャワーを浴びました。
> 下のお子さんが産まれるまでは全部親の気を独り占めしていたけど新しい家族が増えて、複雑な心境にもなっていたと思うんですよ〜。「家族の一員」として弟を守ってあげなくちゃって気持ちも強くなったりして。
ホントにそのとおりです。今はせっせと「咳してるよ!」とか,最近習得したばかりのお座りで,ごろりんと転んでしまったときには「転んじゃったよ,起こしてあげて!」などとお目付役として稼いでくれます。
> だから、子育てって気がついたら修正していけばいい、自分なりに病気の手当法が見つけられて、つきあえたらいいのかなと。
くじらさんちの看病日記,読んでいました。今回,息子ももしかして百日咳かしら?と思ったほどです。まだまだ知識も知恵もないので,迷いぶつかりながらやっていくしかないですね。ホントに。 私,1歳前に川崎症候群にかかったんです。当時はまだ発見されたばかりの病気だったので,医大でもインターンの人たちがぞろぞろ見に来るくらいめずらしかったらしいです。母が付き添いながら小さなメモ帳3枚に,様子を記してくれていました。最初はただの風邪だと思っていたこと。田舎の町医者さんが「これは,風邪にしてはおかしい」と気づいてくれたこと。激しい下痢,高熱。独身の頃には「へぇ,大変だったんだね」ぐらいにしか見ていなかったそのメモが,子どもを持つようになって急にかけがえのない資料に思えて。走り書きでしたが,自分も息子の入院を体験して,母の心配や看病してくれた暖かさが伝わってきて嬉しかったです。 だから,くじらさんの看病日記も,きっとお子さんたちにとって大切に思える日が来ると思います。
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