はじめて投稿します。もうすぐ1歳2ヶ月の女の子で、保育園に通っています。今まで、一度も重い病気にかかったことがなく病院に一度も行ったことがありません。かかりつけ医があったほうがいいという内容のパンフレットを保健所などでもらい、どうしたらいいのかなぁと思っていました。薬に頼るのは直感的に嫌だったので、熱が出ても、病院に行かずに頑張って治すようにしていました。予防接種は副作用が怖いなとは思うものの、小さい時にかかると大変だよと医者に言われると、そうなのかと思い、BCG、DPT、ポリオは受けました。ハシカもかかると重いからと言われ、受けなきゃいけないと思ってました。保育園に行き始めたら風邪ばかりひいているので、まだ受けておらず、どうしようと思ってましたが、このHPに出会って、びっくりしました。予防接種受けても、ハシカにかかる場合もあるのですね。免疫もずっと続かないのですね。しかも自然にハシカにかかったら終生免疫なんですね。それとかハシカは冷やしちゃいけないとか、いろいろ書いてあって正直びっくりしました。自分が看病する自信があるかとか、保育園で他の子にうつしちゃいけないから、とかそういう考え方で予防接種するという考え方があることも、私にとっては初めて出会う考え方でした。予防接種を受けたほうが良い子もいるだろうし、受けなくても大丈夫な子もいるだろうし、いろいろな考え方があって、どの考え方が、その子供にとって最善かは違うだろうから、やっぱり親がちゃんと様子などをみて判断するのが良いのだろうと思いました。自分の子供の時のことを思い出せば、幼稚園の時、おたふくにかかって遠足にいけずに泣いた記憶があります。顔がはれてびっくりしたけど、辛かったのは体ではなく、遠足に行けないことだった。小学校の時に、水疱瘡にかかった友達の家に行って、水疱瘡をもらいにいった記憶があります。はしかもやった記憶がある。これは熱がでて、辛かった記憶があります。なので、おたふくと水疱瘡、はしかも予防接種必要なし?とも思います。