トップ
予防接種の副作用、薬に頼らない方法など、子供の病気を中心とした育児サイトカンガエルーネット
育児サイト『カンガエルーネット』の紹介
携帯向け
 
 
(
 ゲスト
>>ログイン

メニュー
スレッド順
新規投稿
ヘルプ
 
  
(
 ユーザ登録
 
(
 掲示板
 
(
 副作用
 
(
 看病記録
 
(
 アンケート
 
(
 イベント情報
 

No.8073 : Re8: 予防接種について
( 返信 )
 mami-  母親母親 [お子さん2人] - 2008/07/17(木) 10:47

namyさんこんにちは。毎日暑いですね(汗)
いつも丁寧なお返事を頂きありがとうございます。副作用情報何年がかり!?と思わずつっこみたくなりますね・・・行政はとにかく、なるべく混合にして予算と手間をかけたくないのかなと感じます。その後もチャイルドヘルスを読み続けていくと今度はHib ワクチンの項目が出てきました。細菌性髄膜炎ですが、先月仲間(小学4年生)が髄膜炎で入院していると言う話を聞いた所だったので、とても気になる病気でした。子供の時期に発症する細菌性髄膜炎の起因菌はインフルエンザ菌が常に首位を占めているとあります。続いて、インフルエンザ菌には菌の外側に夾膜(きょうまく)といわれる膜の有無により夾膜型と無夾膜型とに分けられます。さらに夾膜型にはa〜fの6種類の血清型に分類されます。中耳炎などの局所感染症をひきおこす菌が無夾膜型であるのに対して、より重症な髄膜炎、肺炎、咽頭蓋炎などの菌血症を伴う全身感染症をひきおこす菌はおもに夾膜型であり、そのほとんどはb型と言われています。1996〜1997年に6都道府県で実地された前向き調査によると、インフルエンザ髄膜炎の羅漢率は8.6人であり、人口から推定すると年間患者数は500人以上を推定されます。とあります。中耳炎などの局所感染症とありますが、私の長女は5歳くらいまで風邪を引くたびに中耳炎になり耳鼻科へよく通ったものですが、この細菌性髄膜炎の局所感染と一般的によく聞く中耳炎は同じものなんでしょうか・・・うまく伝えられなくて申し訳ありません。細菌性髄膜炎というのも一度かかると免疫を獲得できるのでしょうかね?気づかないうちに免疫が出来ていたという事もあるのでしょうか?初歩的な質問ですいません。

アクセス数:4,631
 共感[ 0人] 共感します! 役に立ちました!
 不快[ 0人] ケンカ腰の投稿は不快です
 難解[ 0人] もっと易しい表現でお願いします
 
ツリー表示
スレッド一覧
印刷用
 / 
 / 
 / 
返信
修正
削除


 
[ お知らせ | 個人情報 | 著作権 | 禁止事項 | 免責事項 | リンク | お問い合わせ ]
Copyright © 2003-2019 Kangaeroo-Net. All rights reserved.