> 「1回目と間隔が開きすぎている、開いたほうがよけいに副反応は強くなる、法律に定められた通りに受けないと何かあった時に責任は国ではなくお母さんにある。」と言われました。> では、このまま受けなくても良いのではないでしょうか?と尋ねると、「お子さんが将来外国に行けなくなっても良いのですか?予防接種を受けさせないのは虐待、ネグレクトに値しますよ。」とも言われました。間隔があくから副作用が強く出るということはないと思います。間隔があいて問題になるのは、もし副作用がでた場合の救済の適応法律が変わってくること、(予防接種健康被害救済制度か医薬品副作用被害救済基金法かで手厚さが違うそうです)、自治体によっては、公費で受けられなくなることだと思います。お子様はすでに1回目から間隔があいてしまっているので、予防接種法からはずれていることになるかもしれません。今すぐ受けようと、必要に感じてから受けようと、もしものとき上記の予防接種健康被害救済制度は受けられないかもしれない(自治体に問い合わせてみてください)。どうせそうなら、本当に必要かどうか?必要だと感じたときに、自費で受けるので良いのじゃないかなと思います。アレルギーやアトピーは(うちの子はアトピーで接種期間を過ぎても見合わせていました)、免疫の問題です。免疫系にダイレクトに作用する予防接種でひどくなる可能性は十分あるわけで、慎重に検討されているのは非難されるようなことじゃないと思います。その他の発言も偏見がとても強い感じがするし、そのお医者さん、とてもムカつきますね。