すでに他の方がレスされているように、菌が唾液を媒介して入るそして増殖する。というのが正解だと思います。それに、旦那様が歯科医でもらってきたチラシ?の文言は少々過激に言いすぎているのかもしれません。口移しの食事や(噛み砕き)食器類の共有を辞めたところで、他の方がおっしゃるように、飛沫などで口腔内に菌が入る事はとめられない気がします。あくまでも私の考えですが、今の医学ならミュータンス菌って殺菌できると思うのです。殺菌できる事を前提に、歯科医が何故それを推奨しないかと考えると、殺菌してもその後他からの菌の進入を拒むことができないということが一つの原因ではないか。まぁ、ミュータンス菌が菌の時点で処理できると知れたら、歯科医の商売あがったりっていぅのも考えたりしましたが・・。長々と勝手な事を書いてしまって、申し訳ないです。まとめとしては、目に見えない菌をどぅにかしようと思うより、虫歯として目に見える症状にならぬよう子供と共に努力していくというほうが良いと考えます。